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持久力トレーニング

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| 持久力トレーニング | ||
| パワー系競技では筋力トレーニングに集中してしまう傾向にありますが、パワー系の競技でもこうした持久力トレーニングは同じくらい重要です。 持久力トレーニングの基本は最大酸素摂取量の増加にあります。筋力トレーニングと同じように一夜漬けで向上させることはできません。筋力トレーニング以上に地道な努力が必要です。 |
| 最大酸素摂取量 | A T |
| 最大酸素摂取量とは、「単位時間当たりに組織が酸素を取り込む最大の量」のことで、この値が大きいほど「持久力が優れている」と言われています。 最大酸素摂取量は,運動中に摂取される酸素量の最大値のことであり,運動負荷に対する肺や心臓,血管の適応能力の最大値でもあり、全身持久力の最も優れた指標とされています。 |
運動をはじめてから、強度を高めていくと、心拍数は運動強度にともなって上がっていき、やがて酸素の供給が間にあわなくなります。 この時、有酸素運動から無酸素運動へと変わっていき、その境目をAT(Anaerobic Threshold「無酸素性作業閾値」)と言います。 |
■ ATレベルの強度による持久力トレーニング効果
最大酸素摂取量を向上させる一番オーソドックスな強度レベルです。
内容はATレベルの強度で運動を15〜30分間継続しておこないます。体脂肪をエネルギーとして活用し、酸素を代謝に十分に活用して乳酸の蓄積が少ない、それほど苦しく感じない程度のレベルで呼吸循環器系の能力を上げていく方法です。
■ AT以下の強度による持久力トレーニング効果
AT以下の強度というのは「苦しくないレベル」のことで、その強度で長時間にわたり運動を継続する運動を行います。このレベルの強度ではあまり効果がないように思えますが、長時間連続する筋肉の収縮に対する耐性をつける必須トレーニングです。
■ AT以上の強度による持久力トレーニング効果
AT以上の強度というのは簡単に言うと「苦しいレベル」のことで、その強度の運動を短時間で行い、回復しないうちに、繰り返し行うインターバル形式のトレーニングです。
例えば、「3分程度継続可能な運動を3セット」連続して行います。
この強度の効果は体内に乳酸が発生するので、その乳酸の作用に運動を継続できる能力を向上させるとともに、乳酸を除去する能力も高めようというものです。
〜メニュー内容について〜
当サイトを作成にあたり、トレーニングメニューなどの紹介を記載するのか、しないのか非常に悩みました・・・。
理由は、内容、メニューどちらも個人差があり、競技によっても違うということです。トレーニング環境も大きく分けるとスポーツジム、学校の施設、自宅などにわかれています。
ご要望が多ければ記載も考えておりますが、現時点では基礎知識と意識の記載にとどめさせていただきます。
基礎知識と意識は非常に大切なことです。基礎知識がないと怪我にもつながりますし、効果を最大限に発揮できないからです。
トレーニングメニューについては、多くの優良サイトが存在していますので、リンク集でご紹介させていただきます。