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■ 筋力トレーニングで用いられる5種類の負荷
■ 自体重トレーニング 自分の体重を負荷にして、それを自力で克服するトレーニングのことです。 自分の体を負荷にするので種目は多くありませんが、体のポジションに工夫をすることでバリエーションが増えます。 角度、深さ、速度などで強さと質を調整 自体重トレーニングの代表的なものとして腕立て伏せ、懸垂、スクワット、腹筋運動などがあります。 いずれの運動も角度、深さ、速度を変化させることによって運動の強度を調整することができます。 ■ マシーン・トレーニング スポーツジムなどにあるトレーニングマシーンの負荷を克服するトレーニングのことです。 単一動作の反復トレーニングに最適 目的とするパーツに効率よく負荷が伝わるように作られているので反復トレーニングに適しています。 また、所定の位置に座るマシーンが多いので、姿勢やバランスを保持するための負荷がかからないので、目的部位に集中できます。 ![]() 実戦動作には不向き 負荷の軌道が制限されているので、所定の動作しかできません。効率的に目的部位を鍛えることができますが、フリーウエイトのような細かな設定は向いていませんので、実戦的な動作には対応できない部分があります。 ■ フリーウエイト・トレーニング バーベルやダンベルを使用し、重力に抗して負荷を克服するトレーニングのことです。筋力トレーニングとしては、もっとも普及しています。 ![]() 落下などの事故に気をつける 重さ、姿勢などのを自由に変化させることができるので、バリエーションは豊富です。 その反面、姿勢やフォームに気をつけないと効率よく目的部位に負荷が伝わりません。 そして気をつけなくてはならないのが固形の重量物なので落下などによる事故に気をつけましょう。 ■ チューブ・トレーニング ゴム製、もしくはゴムを主な材料とするチューブやバンドを利用したトレーニングで最近はよく聞くようになりました。 負荷の強度が自在で360度全方向に対応 ![]() 最大の特徴は、強度が自在で360度全方向設定できることです。 チューブの太さはもちろん、握り方、束ね方次第で希望の強度が得られます。 ゴムが引っ張られる「張力」が負荷になるので、重力の影響はうけませんので、上げ下げという動作に限定されずに自由度という点では一番です。 最大筋力向上には不向きで完全な終動負荷 最大筋力向上には不向きです。チューブは伸ばさない限り負荷が生じないので、一気に最大負荷に試みるようなトレーニングには向いていません。 ■ PRT(パートナーレジスタンストレーニング) PRTとはパートナーに負荷をかけてもらい、その力を利用して筋力を強化したり、柔軟性を向上させるトレーニングのことです。 PRTは負荷をかける指導者の知識や手法などにより様々です。 |
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